本会について

漢方鍼医会会長  隅田 真徳     

 

漢方鍼医会のホームページを開いて頂きありがとうございます。

本会は平成5年設立以来20年以上にわたって毎月研究会を開催してきた、鍼灸学術の研究団体です

素問霊枢難経といった原典を重視し、四診法のなかでもとりわけ脈診を診断の要とし、てい鍼など刺さない鍼を用いた本治法を治療の中心としています。

我々が「漢方はり治療」と呼んでいるこの本治法は古典理論に基づいて「気の流れ」を整えるもので、鍼灸治療の本来の良さを十分に発揮させる治療法です。

本会では毎月の例会で会員による活発な研究発表や実技研修が行われている一方で、鍼灸師、鍼灸学生を対象とした初学者の教育にも力を注いでおり、真剣に古典鍼灸の学習を望む方に対して広く門戸を開いています。

本会は東京本部の他に東京、名古屋、愛知、大阪、滋賀、神戸、鹿児島に計七つの地方組織を有しています。

最近若い先生方に話を聞くと鍼灸学校では鍼灸治療に対して必ずしも肯定的でない、或いは過小な評価をする教員もおり、夢一杯に入学した学生達もすっかり夢を無くして卒業していくのだ、と聞いています。

鍼灸学校が鍼灸に対する信頼や敬意、この仕事に携わる喜びや誇りを学生達に伝える事ができていないとしたら大変残念なことです。

幸いにして我が漢方鍼医会はこの仕事に誇りを持ち、鍼灸の仕事の大いなる可能性を信じている先生方の集まりです。

もしもあなたが良質な鍼灸術に出会いたいと願っているのであれば是非本会へ入会して共に学ぶことをおすすめします。

価値ある鍼灸術の研鑽に共に励んで参りましょう。

漢方はり治療

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